vaio PCG-U1にLinuxをインストールしてみる
ながらく放置していたバイオU、PCG-U1。あの頃は最小ノートPCとして輝いてた気がするこのマシンも今や中々使い道を見いだせなくなってしまいました。
今だったらiPadやAndroidタブレットの方がよほど使えそうな…。
で、ずっとホコリをかぶっているので売っても二束三文、捨てるのも勿体無いのでどうにかならないかなと思案…。OSはXPだし、まぁそういう意味では使えなくもないよね、取り敢えずHDDがもっさりしてるのが問題ならSSD化したら何とかなるのではなかろうか?とまずはSSD化して見ることに。
といってもこの手のSSDを素直に買うとそれはそれでコストもかかってしまうのでCFを擬似換装する事にしました。
まず最近あまり主流でないっぽいCF。なるべく転送速度が早くて安いのをという事でTranscend 400倍速CFカード 32GBを購入。Amazonで6,000円くらい。次にCFを1.8インチHDD規格に変換するアダプタ、PhotoFast CFカード to 1.8インチ IDE変換アダプターCF32GB対応を購入し装着。こちらは2,000円くらい。
で、HDDと交換。こちらのサイトを参考にえっちらおっちら。特に特殊な工具も必要なく、交換可能ですが、キーボード上のカバーを外す時は案外力がいるので大変。それと、キーボード左上の2つのボタンのカバーは無理にはがすと裏側で固定している留め具が折れてしまうので要注意です。はがす必要は無いので触らないのが吉。
で、交換してどうだったかというと…、たいして速くもならん。こりゃ意味ないわぁ。という事でいっその事OSも変えてしまおうという事にしました。
フリーのOSならばLinux、でもLinuxよく知らないし、どーなんだろーなーと色々調べてみた所、最新ではないもののPuppy Linuxってのがとにかく軽いらしい。つかOS自体を起動時にメモリに読み込んでからメモリ上で走らすので云々カンヌン…じゃぁこれだ。
しかしメーカーPCに別のOS入れるってのは中々至難の作業なんだろなと思いつつ調べてみると、結構色んな方が挑戦してるんですね。まずはこちらのサイトを参考に準備を進めました。で、順調にインストールディスクを用意して、さてインストールだと段階でLiveCDを起動しようとすると、どうにも途中で止まってしまいます。んー、なぜ?
でまたまた調べてみるとこちらのサイトに解決方法が!なんと、CDドライブを2つ繋げて、それぞれにインストールディスクを入れる事で起動出来てしまうという…。こんなの自分じゃ絶対気づけなかったはずです。
そんなこんなで何とかPuppy Linuxのインストールを実現する事ができました。体感速度としてはかなり上がりました。ちょっとした事なら使えるかも?って感じまではきました。といいつつ、じゃぁ実用しているのかというと起動できた事で満足してしまってまた放置してしまっているのですが…。

