Catfish
近所に大きな熱帯魚ショップがあって、たまに覗きに行きます。
こまめに世話をする事が出来そうもないので自分で飼う事にはずっと躊躇してますが綺麗な魚が泳いでいるサマは癒されるものです。個人的には水草が多めで小さな魚が群れて水草の林を泳いでいるのが好きです。
写真は大きなナマズで、約60cmはあったのではないでしょうか。ここまで大きな魚はちょっとだけ意思の疎通ができるみたいで、手をかざすと寄ってきます。餌だと思われているだけだともいえますが。
丁度今、荒俣宏の「想像力の地球旅行」〓荒俣宏の博物学入門〓という本を読んでいるのですが、その昔、大航海時代、まだ太平洋南半球を知らないヨーロッパ諸国の人たちは南国の魚の美しさをしらず、クックやコロンブスが持ち帰った彩色の魚のスケッチを信じなかった事もあったそうで、自然の美しさは時として人間の想像力を超えた存在であるのだなと改めて感心しました。

